Create tests | Ranorex Applitools Eyes integration
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テストの作成

この章では、Applitools Eyes 連携を使用したテストの作成方法を学習します。

テスト スイートの準備

テスト スイート ビューで、テスト スイートの右クリック メニューから、Setup の追加、および、Teardown の追加 をクリックします。

モジュール ブラウザーから、InitializeEyes をSetup に、FinalizeEyes を Teardownにドラッグ&ドロップします。

テスト スイートの右クリック メニューから、グローバル パラメーター… をクリックします

表示されたダイアログで、自動生成、および、自動バインド をクリックします。

EyesApiKey の Value に、Applitools Eyes の API key を入力します。オンプレミス版の場合には、ServerURL の Value に、サーバーの URL を入力します。他のパラメーターもここで設定できますが、必須ではありません。各パラメーターの内容については以下を確認してください。

AppName: Eyes の Apps& tests カテゴリーに保存したいテストの名前を入力します。

EyesBatchId: この batch に常に結果を渡す test batch の ID を入力します。

ViewPortWidth: Applitools Eyes の viewport の width をピクセル値で指定します。

ViewPortHeight: Applitools Eyes の viewport の height をピクセル値で指定します。

MatchLevel: 使用する match level を指定します。Exact, Strict, Layout, Content が指定可能です。デフォルトは Strict です。

テストのビルド

これまでの設定が完了したら、テストをビルドし、Applitools Eyes によるビジュアルチェックを使用できます。Applitools Eyes によるチェックは、レコーディング モジュールでユーザー コード メソッドを使用しておこないます。

チェックを追加したいレコーディング モジュールを開きます。

チェック対象のリポジトリ アイテムを、リポジトリからアクション テーブルにドラッグ&ドロップします。

表示されたコンテキスト メニューで、ユーザー コード > ライブラリから選択 をクリックします。

VisualCheckpoint メソッドをダブルクリックします

Note icon

メモ

  • Visual check は、Web サイト全体や単一のボタンなど、あらゆるリポジトリ アイテムに対して実行できます。
  • 必要に応じて複数の Visual check を追加できますが、画像データを Applitools Eys に渡す必要があるため、各チェックに時間がかかり、テストの実行が遅くなります。

参照

ユーザー コード メソッドとユーザー コード ライブラリについては、Ranorex Studio エキスパート > ⇢ ユーザー コード ライブラリ を参照してください。

Applitools の他のユーザー コード メソッド

VisualCheckpoint メソッド以外にも、レコーディング モジュールに追加できるメソッドがいくつかあります。これらのメソッドによって、カスタム パラメーターを実行時に渡すことができます。これらのカスタム パラメーターは、グローバル パラメーターで設定した値よりも優先されます。詳しくは、各メソッドの説明を参照ください。

メソッドを追加したいレコーディング モジュールを開きます。

アクション テーブルで、新しいアクションの追加 > ユーザー コード > ライブラリから選択 をクリックします。

追加したいユーザー コード メソッドをダブルクリックします。

アクション テーブルで、メソッドの引数に値を入力します。

PDF と画像ファイルのチェック

Applitools Eyes 連携で、PDF や画像ファイルのチェックをおこなうこともできます。これには、所定のユーザー コード メソッドを使用します。

チェックを追加したいレコーディング モジュールを開きます。

アクション テーブルで、新しいアクションの追加 > ユーザー コード > ライブラリから選択 をクリックします。

VisualCheckpoint(String fileOrFolderPath) をダブルクリックします。

アクション テーブルで、メソッドの引数に、チェック対象のファイルまたはフォルダーのパスを入力します。以下の書式が使用できます。

  • 絶対パス
    単一のファイルの場合: C:\users\user\documents\MyPDF.pdf
    フォルダー全体の場合: C:\users\user\documents\
  • 相対パス
    単一のファイルの場合: MyPDF.pdf
    フォルダー全体の場合: documents\
    相対パスは、テスト実行ファイルからの相対パスです。