Team Foundation Version Control (TFVC) | Ranorex
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Team Foundation Version Control (TFVC)

Team Foundation Version Control (TFVC) と Ranorex Studio

Team Foundation Version Control (TFVC) は、Microsoft が提供する中央管理型のバージョン管理システムであり、Team Foundation Server に含まれています。

TFVC と Ranorex Studio を連携して使用するには、以下のソフトウェアのインストールが必要です。

Team Explorer 2013 for Visual Studio (Requires a free Microsoft account and Visual Studio Dev Essential subscription)

MSSCCI Provider for Visual Studio 2013 & 2015

2013/2015 が指定されていますが、以降のバージョン (例: 2017) を使用している場合でも、互換性があるため問題ありません。

必要な動作要件を満たしていない場合、Ranorex Studio は以下のダイアログを表示します。

MSSCCI インターフェースは、シングルバイト キャラクターセット (SBCS) のみをサポートしています。コード ページの変更方法については、こちら を参照してください。マルチバイト キャラクターセット (MBCS) はサポートされていません。

TFVC への Ranorex ソリューションの追加

Team Foundation Server の環境がセットアップされていて動作していることを確認してください。

既存の Ranorex ソリューション を TFVC に追加するには、Ranorex ソリューションの右クリック メニューから、ソース管理 > ソリューションをソース管理に追加 をクリックします。

新規の Ranorex ソリューション を TFVC に追加するには、新しいソリューションの作成ダイアログで、ソリューションをソース管理に追加 オプションを有効にします。

ソース管理ウィザードが表示されます。

以下の手順に従ってください。

ソース管理プロバイダーとして Microsoft Team Foundation Server を選択します。

Team Foundation Server を選択します。

ソリューションを追加するフォルダーを選択します。

ソース管理の対象/対象外にするファイルをチェックボックスで指定し、チェックインを実行します。

ここまでの手順で、ソリューションがソース管理の対象となり、ローカル コピーが最新の状態になります。

TFVC からの Ranorex ソリューションのチェックアウト

Team Foundation Server の環境がセットアップされていて動作していることを確認してください。

ツール > ソース管理 > チェックアウト… をクリックします。

ソース管理ウィザードで、ソース管理プロバイダーとして Microsoft Team Foundation Server を選択します。

ローカルのチェックアウト ディレクトリを指定します。

Team Foundation Server を選択します。

サーバーからチェックアウトする、リポジトリのフォルダーを選択します。

選択したソリューションがチェックアウトされます。

プロジェクト ビューのアイコン オーバーレイ

 

Ranorex ソリューションがソース管理下にある場合、Ranorex Studio のプロジェクト ビューでは、オーバーレイ アイコンが表示されます。

アイコン オーバーレイ
チェックイン ソース管理の対象であるファイルが編集作業のためにチェックアウトされていません。
チェックアウト ソース管理の対象であるファイルがチェックアウトされましたが、変更はされていません。
チェックアウト/変更 ソース管理の対象であるファイルがチェックアウトされ、変更されています。
追加 ファイルがプロジェクトに追加されましたが、チェックインされていません。

 

オプション

Ranorex Studio の設定には、TFVC に関連するオプションがあります。

ツール > オプション を開きます。ツール > TFVC オプション を選択します。デフォルトでは、すべてのオプションが有効です。

サイズが大きいソリューションを使用していて、パフォーマンスの問題が発生した場合は、‘Modified’ 状態のチェックを有効にする オプションをオフにしてください。