Add a WebDriver endpoint | Ranorex
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WebDriver エンドポイントの追加

この章では、WebDriver エンドポイントの追加方法について説明します。

事前準備

WebDriver 環境をセットアップするために、WebDriver サーバーを起動し、そのアドレスをメモします。

Ranorex Studio は、WebDriver エンドポイントとして、Selenium WebDriver と Appium WebDriver をサポートします。

Selenium WebDriver

Appium WebDriver

  • Appium について、Ranorex Studio は、モバイル Web テストのみをサポートします。
  • Appium 環境のセットアップについては、公式の Appium documentation を参照してください。
  • また、 ⇢ WebDriver プラグインの設定 で、WebDriver command timeout を、30 秒以上に変更してください。

WebDriver エンドポイントの追加

エンドポイント リストを開きます。

空のエンドポイント リスト

ローカルホストおよび 2 つのエンドポイントを追加したエンドポイント リスト

空のエンドポイント リストで、エンドポイントの追加 をクリックします。すでにエンドポイントが追加されている場合には、+ ボタンをクリックします。

WebDriver を選択します。

エンドポイント名を入力します。

サーバー アドレスを入力します。

Note icon

メモ

デフォルトの Selenium 環境の場合、Selenium サーバーの URL または IP アドレスに /wd/hub を追加する必要があります。Selenium 環境を異なる設定でセットアップしている場合にのみ、このパスを変更してください。

接続のテスト をクリックし、接続を確認します。接続に失敗する場合には、サーバー アドレスが正しいこと、サーバーが起動していることを確認してください

エンドポイントの追加、および セットアップの完了 をクリックします。

追加したエンドポイントが、エンドポイント リストに表示されます。

WebDriver エンドポイントへの Endpoint configuration の追加

Endpoint configurations で、Selenium WebDriver エンドポイントの、テスト実行中の振る舞いと動作を設定できます。Selenium では、これらの特徴を capabilities と呼び、通常、WebDriver エンドポイントがシミュレートする、OS、ブラウザー、ブラウザー バージョンを定義します。Ranorex では、エンドポイントに対するすべての capabilities をまとめて、configuration と呼びます。

Endpoint configurations により、複数の異なるシステム設定を実際に用意することなく、これらのシステム上でのテスト実行を、Selenium grid で実行できます。

Endpoint configuration の追加は、以下の手順でおこないます。

Selenium エンドポイントの右側にあるアイコンをクリックします。

詳細の表示 をクリックします。

Add new configuration をクリックします。

エンドポイントの情報

現在起動中のブラウザーのリスト

Endpoint configuration の指定

名前を入力します。

説明を入力します。(任意)

capabilities の定義などを JSON で記述します。使用する Selenium Grid プロバイダーの仕様に準拠していることを確認してください。Selenium で利用可能な capabilities の一覧については、こちら を参照してください。以下のスクリーンショットの例は、Sauce Labs の仕様に準拠しています。

Note icon

メモ

JSON に詳しくない場合には、 ⇢ capabilities configurator を使用してください。Capabilities と provider を選択するだけで、JSON を生成します。これをコピーして、エンドポイントの Capabilities JSON のフィールドにペーストしてください。

エンドポイントの詳細に、configuration が表示されます。